天道オンライン

日記のタイトルと書く内容はまったく関係の無い話なのですが


今日は戦争についての感想を愚痴×2書きます。。。


まず、『周と殷の突撃力の違い』です。

殷は前衛職だけでなく、専属付いてる後衛職もドカドカ突撃してきますよね

周は私を含めた死に稼ぎ特攻と罠斬ぐらいなもんですよね・・・

見てないところで体張ってる人もいるとは思うけど

目立たないって事は、それだけ突撃する人が少ない証拠かと思います。

誰でもある程度の点数は欲しいし、点取るためには討伐も大事!これ当たり前

でも、討伐『数だけにこだわってLAのオカマ掘りに集中しすぎる人が多いのでは?』
ってのが感想です。

一、たまたまタゲった相手が瀕死でした→当然とどめ刺しますよね。

二、たまたまタゲった相手が誰かと交戦中→削れるのを待ってる…→プレイスタイルと言われてはどうもならない

けど本人以外は気分良いものではない。

あまりにも?に各当する方がもしかしたら多いのかも知れませんね。 

次に、『討伐のチャンスを多く維持するために生存率上げる』のは大事なことです。(罠斬除く)これ当たり前。

しかし、↑の二、の様にハイエナする為では国の勝利には繋がりません。


突撃、突撃、突撃死

一人だけがポツンと突っ込むだけでは無駄死に以外のなにものでもないけれど

前衛だけでも一気に突っ込めば押し返すことも可能だと思います。

確かに罠や魔道の範囲などの餌食で戦死する人も多いと思うけど犬死にではないです。

一人がタゲとれる人数は所詮一人です。

そのときの戦死はまさに名誉の戦死だと思うんですよね。。。

まだ低LV金剛の意見なので説得力0ですが

少ながらず同じ考えの人もいると思います。

高LV戦士のいる大きい門派などがまとまりのある行動を意識すれば大分かわると思いますよ。

私もこの意見に説得力ある行動を早く実現できるようにがんばらなきゃ。。。